鼻歌まじりに酔っぱらう

お酒ではじょうずに酔えない

令和 ワイプ Iruca

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コレはやられた……笑。


なんだか 日常会話ならまだしも

時事ネタを文字とか、ブログSNSで話すガラではないのだけど 


コレはやられた‼︎ 二回言ったよ(°_°)



何がステキかって、すがさん…じゃ無くて青イルカくんのキラーン‼︎って加減と、絶妙な手話通訳士さんの仕草の真似と……日の丸笑。


イルカってかわいいなあ! 




ことでんに俄然興味がわきました




なお、時事ネタをめずらしく記す流れで 


滅多にあることじゃないこの時期だからこそ書いてみよう 


私は 『令和』好きです 

結果的に。


初めて知った瞬間は 

字面がお淑やかというか 

元号にはドーンとしてて欲しい気持ちと、昭和の'和'に何処かターンバックした感が(昭和は好きであると同時に 戦争のあった時代という二つのイメージが大きいので)

和の意味合い以前に、元号としての第一印象は「良い‼︎」という感じでは無かった。



だけど不思議。

話しててふと「れいわ」と、自分の口で発してみると とても響きが良い 


これは 私が普段 好きな音楽などで歌詞の響きとか ボーカルの発音の仕方マニアなのが一因かもしれませんが 


とにかく

すごく気に入った 


そうなりゃもう

万葉集からっていうのはもちろん

繊細すぎない?って思った字面も

戦争はここでは置いておいて

高度経済成長期のあった力強い昭和は過ぎ 


その後の 歪みとか ゆとりのあった平成を経て 


例えば昭和から平成に見過ごされていた事で積み重なった大小の問題が露呈したり それをのんびりと育った世代が直面する…… 

'ちょっとの事が大問題'とか'その位、の事すら守られず大問題'とか感じるのを含め

多様化含め


厳しい事を これ迄より(私見ですが)細かい部分にフォーカスしてゆく時代になるような予感があるから 

その繊細さもまた 必要というか

似合っているのかも知れないと 思えたのです。



あと、住めば都的なことで 

きっと馴染むものよね 皆んなに。



……偶にウチの母みたいに 、既に決まって 変えようもないし 振り返っても完全に無意味なことも(しかも本人も オールラウンダーで察しが人一倍良くてそんなことちゃんとわかってるのに)


いつまでも あれが良かったのに 今は嫌だと

頑として言い続ける 特に年配世代の方もゼロじゃないとして…。



大体のことは 

…もし抗えないことが起きたとしても気持ちでどうにかなる‼︎ 



令和のこれからの数十年、そんなことを言ったって まだ

すくなくとも全員には馬鹿にされない時が流れて欲しいな